代表メッセージ

MESSAGE

沖縄から本土、世界をめざして

1979年卸業として創業したタイガー産業は問屋業を営みながらも今後の企業経営を見据えた時製造業への転換の必要性を強く感じていた。

1984年建築型枠資材となるセパレーターを直線機と転造盤を購入して製造を始めた工場がタイガー工業である。

その後タイガー産業の扱い商品の主力であった全ネジボルトの製造を伸線加工、転造加工、表面処理加工を内製化することにより、より安くより速く製品を提供することで大手企業へ供給する事に成功を収めた。

加えて地域で発生するプラスチックゴミの問題を解決すべく環境問題に取組み、プラスチックの収集、洗浄、粉砕する仕組を作り上げると同時にそれらを原料とした再生材を樹脂成形品として付加価値をつけるべく製造に着手した。

粉砕された原料から独自で造粒技術、成形技術を創り上げ市場に送り出した製品の数は300点以上であり、ここでもより安く、より速くをコンセプトにした経営理念が活かされてきた。

更には建造物の基礎となる鋼管杭の開発と製造に着手して大臣認定を取得した。
鋼管杭の市場参入を通してタイガー工業は大きく成長を遂げた。

他方沖縄から本土への市場の販路は拡大してきた

もののタイガー工業の製造だけでは能力が足らず海外に製造拠点を構えることで世界への市場に進出ができると言う信念のもと1992年中国広西壮族自治区南寧市に工場を建設し本格的な製造業としての地位を築き上げた。

ここで改めて日本の工場の現実を見た時に夫々の製造工場が分散していたため作業効率が悪く合理化出来る状況に無いことから、全ネジボルトの製造工場をタイガー工業大阪工場として残しセパレーター製造を中心とした金属加工、樹脂成形工場、鋼管杭製造を集約した工場を建設して令和3年度11月にタイガーグローバル㈱として社名を新たに操業を開始した。

これまで独自のたゆまぬ技術革新から製品の開発、製造をおこないお客様へ安く速くをコンセプトに取り組んできた私達は今後社会から必要とされるグローバル企業として沖縄から本土、世界を舞台に企業理念を実現するものである。

タイガーグルーバル株式会社

代表取締役 島袋盛義